上高地ネイチャーガイド協議会





上高地ってこんなところ

上高地は、国立公園特別保護地区、国の文化財(特別名勝・特別天然記念 物)に指定されている、日本を代表する景勝地です。 目の前には標高3000mを超す穂高連峰、槍ヶ岳に端を発する梓川・・・他にはない山岳景観が作り出され、まさに日本を代表する場所といっていいでしょう。 また山地性、亜高山性の多くの動植物が生息、生育しており、他にはない生態系と豊かな自然環境が残っています。

みどころ

大正池、田代池、明神池、ウェストンレリーフ、河童橋、穂高連峰、焼岳、梓川、徳沢〜横尾の景観など
上高地みどころ 上高地みどころ 上高地みどころ 上高地みどころ
芽吹きの穂高連峰 初夏の河童橋と穂高連峰 初秋の田代湿原 徳沢ニリンソウ群落


イベント

  • 上高地開山祭・・・4月27日
  • ウェストン祭・・・6月第1日曜日(前日は徳本峠越え記念山行)
  • 上高地音楽祭・・・6月第2土曜日
  • 穂高神社奥宮例大祭(明神池お船祭り)・・・10月8日
  • 上高地閉山式・・・11月15日

ルール

上高地は「国立公園特別保護地区」「特別名勝・特別天然記念物」に指定され、動植物の保護や景観の保全など厳しく規制されています。
※ 上高地五つのルール
採らない / 植物や昆虫などの生き ものを採らないで下さい
与えない / 野生生物にエサを与え ないで下さい
持ち込まない / ペットや外来生物 を持ち込まないで下さい
捨てない / ゴミはすべてお持ち帰 り下さい
踏み込まない / 歩道を外れて歩か ないで下さい

気温


上高地の気温


服装・持ち物案内

上高地に観光やトレッキングに行きたいけれど、どういう服装がいいのかわからないという方へ。季節や天候に合わせて、上高地のアウトドアで活動するのに最適な服装をご紹介します。

◎早春・晩秋(4月〜5月中旬・10月中旬〜11月中旬)
この時期は朝晩最低気温が氷点下になることがあり、また雪が降ることがあります。 フリースやダウンジャケットの他、風を通さない上着を着るのがおすすめです。

【この時期の上高地での服装例】
ウインドブレーカー/フリース・ダウンジャケット/厚手のズボン/毛糸の帽子/厚めの手袋/登山靴やスニーカー/使い捨てカイロ
◎春 秋(5月中旬〜6月上旬、9月上旬〜10月上旬)
朝方に霜が降りることがあり、昼間は日差しが強くなり25度を超える日もあるなど、寒暖の差が激しい時季です。ウイン ドブレーカーなど着脱しやすい上着をお持ちください。
【この時期の上高地での服装例】
ウインドブレーカー/薄手のフリース/長袖シャツ/長ズボン/つばのある帽子/薄手の手袋/サングラス/歩きやすいスニーカーやトレッキングシューズ
◎夏(7月〜8月中旬)
晴れた日には25度を超える日があります。Tシャツでも大丈夫ですが、朝晩や天気の悪い日には10度前後になる日もあります。薄手のウインドブレーカーを1枚お持ちください。

【この時期の上高地での服装例】
長袖シャツ、Tシャツ(乾きやすい、紫外線防止のもの)/長ズボン/つばのある帽子/ウインドブレーカー/サングラス/歩きやすいスニーカーやトレッキングシューズ
◎雨対策
上高地の雨量は年間約2.300oです(松本市の年間雨量は約1.000o)「山の天気は変わりやすい」といわれます。雨具の準備があると安心です。活動しやすい上下分かれたセパレート式の透湿防水性のある雨具をお持ちください。上着はウインドブレーカーとして防風、防寒にも役立ちます。シューズも防水加工されたものがよいでしょう。

◎水筒
トレッキング中には、体から意外と水分が失われます。熱中症対策としても適度に水を補う必要があります。水筒やペットボトルの準備を忘れずにお願いします。早春、晩秋には温かい飲み物があるとよいでしょう。

◎その他の持ち物
春、夏には日焼け防止クリーム、虫よけスプレーがあればよいでしょう。



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